ラベル Linux の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Linux の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年11月12日土曜日

Linuxメモ その2


updatedb
ファイル名やコマンド名を格納した"slocate.db"というデータベースを作成する。
パスを度忘れした場合に便利。findだとデフォルトが配下の検索となり利便性にかける。
※ただし、findは検索にワイルドカードを利用できるため、状況に応じて使い分けること。

データベースは下記クーロン(パスは環境により異なる)により1日に1回定期的に更新されるが、マシンが常時起動中でないと正しく更新されないケースがあるため、新しく機能をインストールした場合は再度実行したほうがよい。
 /etc/cron.daily/slocate.cron

尚、updatedbコマンドはサーバ内のすべてのファイルをチェックするため、サーバの容量が多くなればなるほど時間がかかるため、下記の通りバックグラウンドで実行するか、

 updatedb &

インデックスする必要のないファイル・ディレクトリを除外するとよい。
 updatedb -e "【除外するディレクトリ】"
 updatedb -e "/tmp,/var/tmp,/usr/tmp"

locate
 locate [filename or directoryname]
前述のデータベース生成後、指定したファイル名 or ディレクトリ名で検索する。
※もちろん、"find / -name [ファイル名]"でも全検索は可能だが、locateのほうが高速。

2011年9月14日水曜日

Linuxメモ その1

ps aux
ps はアクティブなプロセスのうち選択されたものの情報を表示する。

a
「自分自身のみ」というBSD形式の制約をなくす。
x
上記 a オプションと共に指定すると、全てのプロセスをリストする。
u
ユーザ指向のフォーマット。

把握しているユーザ名を指定して、利用ユーザのIDを確認するには
id [ユーザ名]
uid=[ユーザID](ユーザ名) gid=[グループID](ユーザ名) 所属グループ=[所属グループID](ユーザ名)

ps aux | grep java

Javaプロセスが生きているか調べる。



ps auxで表示される内容
PID:プロセスID
%CPU:プロセスが使用しているCPU時間の割合
%MEM:プロセスが占めるメモリーの割合
VSZ:仮想メモリ上の使用量
RSS:実メモリ上の使用量
STAT:プロセサの状態(STATE)を表示
最初の1文字目が現在の状態
R:実行可能状態,S:スリープ状態,D:I/O待ち状態,Z:ゾンビ状態